もくじ
・父親は吉良富彦高知県議会議員
1982年9月高知県高知市に生まれる。
2001年3月高知県立追手前高校卒。
2005年3月早稲田大学第一文学部総合人文学科卒。
同年4月都内の印刷会社に就職、企業の社会的責任(CSR)報告書作成の支援と研究の仕事に携わる。
2001年日本共産党に入党。
2009年2月から日本共産党の活動に専念。
同年の都議会議員候補(豊島選挙区)などを経て、2013年7月の参院選でブラック企業ゼロ、憲法を守り活かす、などの政策を掲げ、東京選挙区より当選。違法労働を繰り返す企業名の公表や、固定残業代制の問題などブラック企業・ブラックバイトの告発、追及を行う。
総務委員会では非正規公務員の労働問題や放送法における表現の自由を守る論戦に立つ
○現在文教科学委員会理事、決算委員、憲法審査会委員
○共著に「コーポレートガバナンス報告書分析と実務―記載事例を徹底分析」
(2016年)11月28日現在・参議院のHPより)