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野田毅 衆議院議員( 熊本2区・ 自民 )ってこんな人です

日本会議国会議員懇談会所属

東京都生まれ

過去の政治行動など

コロナ感染・石原伸晃氏に「上級国民」批判 〝禁〟破り会食、即入院(東スポ・2021)

自民党の石原伸晃元幹事長(63)が22日、新型コロナウイルスに感染したことが判明し、即日入院した。持病があるためだが、永田町やネット上では感染判明前の行動と合わせて「特別待遇」「上級国民」と怒りの声が上がっている。

石原氏は21日にPCR検査を受け、この日、陽性が判明。発熱やせきなどの症状はなく、いわゆる〝無症状感染〟だが、不整脈などの持病があるため、大事をとって、即日入院したという。

 石原氏は18日開会の国会の本会議に登院し、21日には自身が率いる「近未来政治研究会」の派閥総会に出席し、あいさつしていた。さらに同派閥に所属している野田毅元国家公安委員長(79)、坂本哲志一億総活躍担当相(70)らと昼食をとっていた。(記事より)

自民、党員獲得数 首位は山梨・堀内氏、2位は二階幹事長(日本経済新聞・2020)

自民党の山口泰明組織運動本部長は6日の党役員会で、昨年に所属国会議員が獲得した党員数のランキングを報告した。首位は堀内詔子衆院議員で2位の二階俊博幹事長、3位の武田良太国家公安委員長が続いた。

山梨2区の堀内氏は岸田派所属で、2017年の衆院選で二階派が支援する候補者に競り勝った。こうした経緯も地元での党員拡大につなげる一因になったとみられる。

4位は森山裕国会対策委員長、5位は野田毅衆院議員だった。ポスト安倍候補では茂木敏充外相が8位に入った。(記事より)

野田毅議員の元秘書起訴 熊本地検(日本経済新聞・2015)

熊本地検は22日、野田毅衆院議員の元私設秘書を覚せい剤取締法違反(使用)の罪で起訴した。起訴状によると、1日ごろ、自宅で若干量の覚醒剤を使ったとしている。藤木被告は9月末に議員事務所を退職。10月1日に同法違反容疑で逮捕された。(記事より)


野田穀のプロフィール

野田穀衆議院議員(熊本2区・自由民主党)衆議院のHPより

熊本県第2区から立候補、自由民主党・無所属の会

1941年10月3日東京都杉並区に生まれ、東京大学法学部卒業

○大蔵省主税局、保土ケ谷税務署長、理財局課長補佐

○(社)日中協会会長

○通商産業政務次官、建設大臣、国務大臣経済企画庁長官、自治大臣国家公安委員長

○自由民主党商工部会長、党改革本部長、税制調査会副会長、同小委員長、石油等資源エネルギー調査会長、中小企業調査会長、党衆議院議員総会長、地球温暖化対策特別委員長、社会保障制度に関する特命委員長、所有者不明土地等に関する特命委員長、税制調査会最高顧問。保守党党首

○衆議院商工委員長

○平成9年10月永年在職議員として衆議院より表彰される

○著書「消費税が日本を救う」

○当選16回(33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48)

(2019年7月2日現在・衆議院HPを基に加筆)


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