もくじ
・安倍派(清和政策研究会、清和会)からパーティ券販売に関して2018年以降の5年で14万円のキックバック(裏金)を受けていた。
・文化芸術懇話会
・弁護士
・丸山和也元参議院議員秘書
・埼玉県議に選択的夫婦別姓の反対を求める文書を送った50人の一人。
藤原崇衆院議員によりますと、2018年以降の5年間に自身が担当した政治資金のパーティー券がノルマを上回ることがあり、その分の14万円が、所属派閥の清和政策研究会からキックバックされていました。(記事より)
丸川珠代・男女共同参画担当相や高市早苗・元男女共同参画担当相ら自民党の国会議員有志が、埼玉県議会議長の田村琢実県議に送った、選択的夫婦別姓の反対を求める文書は以下の通り。(記事より)
藤原崇衆議院議員は選択的夫婦別姓の反対を求める文書を送った50人の一人。
自民党の藤原崇氏が衆院選出馬を表明したのは東日本大震災からちょうど1年後の2012年3月のことだ。高校卒業まで過ごした地元、岩手3区(当時は岩手4区)の現職は小沢一郎氏。12月に衆院選が公示されると、第一声でその名前に触れた。
「私は言いたい。小沢さんは岩手を愛していたか。岩手の人が困っていた時に、話を聞きに来て力になっただろうか」
小沢氏は発災時に与党・民主党の有力者という立場でありながら、被災地に入らなかったと批判を受けていた。(記事より)