もくじ
・タレント時代は「桜みずほ」で活動していた。
・2022年の日本維新の会の代表選に立候補したが落選。
12日、政府が提出した入管難民法の改正案が参議院で審議入りしました。日本維新の会の梅村みずほ議員は、入管施設で亡くなったスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさんについて、「支援者の一言がウィシュマさんに『病気になれば仮釈放してもらえる』という淡い期待を抱かせ、医師から詐病の可能性を指摘される状況へつながったおそれも否定できない」と主張。議場からは抗議の声が上がりました。(記事より)
4月下旬、大阪府警が公設秘書を殺人未遂容疑で逮捕し、大阪地検堺支部に送検していたことが報じられた「日本維新の会」の梅村みずほ参院議員(42)。梅村議員はその後、会見を開き、「税金を支払われている公設秘書の立場を忘れた行動であり、事務所の責任者として不徳の致すところ」などと謝罪していたが、その梅村議員本人のカネの使途をめぐって疑惑が浮上している。国会議員に支給されている月額100万円の「文書通信交通滞在費(文通費)」を“私的流用”している疑いだ。(記事より)
日本維新の会の梅村みずほ参議院議員(42)の公設秘書が、殺人未遂容疑で逮捕された。大阪府警堺署は25日、知人の男性(31)を乗用車ではねるなどして殺害しようとしたとして、国会議員秘書の成松圭太容疑者(31)を逮捕した。府警は26日、成松容疑者を送検した。「ぶつけたことに間違いないが、殺意はなかった」と一部否認しているという。(記事より)
日本維新の会の梅村みずほ参院議員(大阪府)が、検察庁法改正案を巡る有権者からのメールの一部をTwitterに投稿し、「不幸の手紙を思い出します」などとツイートしたことに、波紋が広がっている。
足立康史議員もおっしゃってましたが…途端に増えました。「検察庁法賛成なら次の選挙で対立候補にいれますよ」メール。中には「今回はあなたに入れてないが今回次第では次の選挙で応援します」という正直な方まで(投票しますとは言わないとこ、ポイントww)
昔流行った不幸の手紙を思い出します。
— 梅村みずほ【日本維新の会】 (@mizuho_ishin) May 17, 2020(記事より)
所属会派
1978年9月10日、愛知県名古屋市生まれ。
愛媛県、山口県、滋賀県、富山県に育つ。富山県立呉羽高等学校、立命館大学文学部卒業。
2001年、株式会社JTBに入社し、旅行営業業務に従事。
2003年、フリーアナウンサーへ転向。大阪・京都を中心にリポーター、キャスター、ナレーターとして活動。
2017年より話し方教室運営。京都橘大学非常勤講師、京都府高等学校文化連盟放送専門部講師。2019年、第25回通常選挙において大阪府選挙区より初当選
(2019年12月10日現在・衆議院HPを基に加筆)