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古本伸一郎 衆議院議員( 愛知11区・ 無所属 )ってこんな人です

・2017年の総選挙では希望の党から立候補し、その後、国民民主党を経て無所属に。

香川県生まれ

トヨタ労働組合出身

過去の政治行動など

全トヨタ労連「立憲切り」 野党共闘に打ち込むくさび(朝日新聞・2021)

民間労組系議員9人、合流新党に不参加(産経新聞・2020)

立憲民主党と国民民主党などの合流を巡り、民間系の産業別労働組合(産別)の支援を受ける組織内議員9人は1日、合流新党に参加しないと決めた。合流新党の綱領案に掲げた「原発ゼロ」政策や政治理念で一致できなかった。新党に加わらないのは古本伸一郎浅野哲両衆院議員小林正夫、川合孝典両参院議員らだ。いずれも国民民主に所属している。UAゼンセン、電力総連など国民民主を支援する6つの産別が組織内議員の合流を見送ると決定した。9人はこれに沿った対応をとる。(記事より)

国民民主党が結党、62人参加 幹事長に古川元久氏(朝日新聞・2018)


古本伸一郎のプロフィール

古本伸一郎衆議院議員(愛知11区・無所属)衆議院のHPより

愛知県第11区から立候補、立憲民主党・無所属
昭和40年3月香川県高松市に生まれ、立命館大学法学部卒業

○昭和62年トヨタ自動車株式会社入社、管財部、全トヨタ労働組合連合会、トヨタ自動車労働組合専従、生産管理部、(財)中部産業・労働政策研究会主任研究員

○財務大臣政務官

○衆議院国土交通委員、外務委員、議院運営委員、財務金融委員会理事、法務委員、内閣委員、安全保障委員、憲法審査会幹事、裁判官弾劾裁判所第二代理裁判長

○当選6回(43 44 45 46 47 48)

(2021年1月15日現在・衆議院HPを基に加筆)


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