もくじ
・自由党→民主党→国民の生活が第一→日本未来の党→生活の党→生活の党と山本太郎となかまたち→自由党→旧国民民主党→立憲民民主党
・横越町初の女性町議
・新「立憲民主」衆参150人で結党 野党第一党、枝野氏「選択肢示す」(東京新聞・2020)
森氏は7日の参院農林水産委員会で質問する際、政府の国家戦略特区ワーキンググループ座長代理、原英史氏の自宅住所が記された参考資料を提出し、質問後に自身のホームページで公開した。原氏側の指摘を受け、住所を黒塗りして再掲載した。 原氏は14日、この問題についてツイッターに「私への説明があってもよいのではないか」と投稿し、森氏側から直接の説明や謝罪が行われていないとしている。
一方、国民の大塚耕平参院議員会長は14日の記者会見で「森氏の質問が流出した、しないということと、おそらく関わりがあると思われている。いわば現在進行形の問題を抱えた当事者同士なので、(謝罪は)当事者同士、あるいは(森氏)本人が判断すべき問題だ」と語った。(記事より)
国民民主党の原口一博国対委員長、森裕子参院議員らは16日、国会内で記者会見し、森氏の参院予算委員会での質問通告に対応するため、省庁職員が台風19号が迫っていた11日に深夜残業を強いられたと指摘されている問題に関し、森氏の質問通告の時間や内容が事前に省庁から外部へ流出したとして、衆参両院で合同調査チームを設けることを明らかにした。立憲民主党などと結成した統一会派の問題として取り組むという。(記事より)
所属会派
1956年4月20日生まれ。新潟大学人文学部英文科卒。在学中にディスカウントチェーン・マックスの創業に携わる。一男二女の子育てをするかたわら、英語塾を経営。町の教育指導員として公民館に勤務する間に数々のボランティアグループを組織。99年の地方統一選に初出馬、横越町初の女性町議となる。01年の参議院議員選挙新潟選挙区より旧自由党公認で立候補し初当選。
文部科学副大臣、予算委員会筆頭理事、厚生労働委員会筆頭理事、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員長、生活の党代表等を歴任
○現在予算委員会理事、農林水産委員会委員
(2019年12月10日現在・参議院HPを基に加筆)