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#末松義規 衆議院議員( #東京19区 #立民 )ってこんな人です

・元外務省官僚

・2017年の小池百合子東京都知事らが起こした「希望の党」騒動時は浪人中であったが、希望の党には参加せず、立憲民主党公認候補として立候補し当選しいた。

過去の政治行動など

ウクライナ大統領は「『若さ』が『馬鹿さ』となったようにも」 立憲・末松義規議員が投稿→削除(J-castNEWS・2022)

末松議員は投稿で「ゼレンスキー大統領のケースは、人気者だし魅力もある方ですが、ロシアという獰猛な国家から国を常に防衛せざるを得ない立場を考えると、『若さ』が『馬鹿さ』となったようにも感じます」と持論。「しかし、当然ながら、最大の憤りを感じるのは、ウクライナ侵略をしたロシアのプーチン大統領の方ですが!!」と付け加えていた。

21年衆院選に立憲公認で立候補し落選した大内一也さん(48)は26日、末松議員の投稿にリプライを送り「命をかけて守っている人に対して『馬鹿さ』とは、あなたに人の血は通っているのですか?! つぶやきといえども、許される発言ではないです」と批判した。

その後、末松議員はこの投稿を削除した。(記事より)

立憲民主党が比例名簿を発表(産経新聞・2017)


末松義規のプロフィール

末松義規衆議院議員(東京19区・立憲民主党)衆議院のHPより

東京都第19区から立候補、立憲民主党・無所属
1956年12月5日北九州市八幡西区に生まれ、一橋大学卒業

○外務省入省、米国プリンストン大学院修士

○内閣府副大臣、初代復興副大臣、内閣総理大臣補佐官

○立憲民主党憲法調査会幹事、政策調査会審議委員

○衆議院青少年問題に関する特別委員長、消費者問題に関する特別委員長、東日本大震災復興特別委員長、沖縄北方問題特別委員長、外務委員会筆頭理事、財務金融委員会筆頭理事

○著書「いま、日本にある危機と希望」「ボクが外交官を棄てた理由」

○当選七回(41 42 43 44 45 48 49)

(2022年3月現在・衆議院HPを基に加筆)


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