川崎秀人衆議院議員(三重2区・自由民主党)衆議院のHPより
もくじ
・父親は川崎二郎元厚生労働大臣
・元NTTドコモ職員
政治とカネの問題を巡っては、14日までに、松島みどり首相補佐官(自民、衆院東京14区)が代表を務める自民党支部が2024年の衆院選公示日に東京都内の政治団体から受けた陣中見舞いなどの寄付3件計30万円を政治資金収支報告書に記載していなかったこと、川崎秀人内閣府政務官(自民、衆院比例東海ブロック=三重2区)の党支部が都内の政治団体から受けた寄付50万円を記載していなかったことも分かった。両氏の事務所はいずれも不記載を認め、収支報告書を訂正するとした。(記事より)
川崎氏は2023年5月29日、AIを使ったアート作品の展示会に参加したとツイートし、「『アーティストの特権』も大切だけど『自分の考え・想像』を自ら具現化できる世界っていうのも面白い!」と感想を書き込んだ。川崎氏は党ネットメディア局次長、デジタル社会推進本部事務局次長と「デジタル通」で知られ、「AIの進化と実装に関するプロジェクトチーム」にも名を連ねる。投稿では「bしょーもない規制で潰されないようにがんばるのが我々の仕事かな!」とも述べ、党を挙げたAI作品の普及に意欲を見せた。(記事より)
31日投開票の衆議院議員選挙で、三重2区は自民党の新人・川崎秀人さんが当選を確実としました。(記事より)