もくじ
・元熊本県副知事
・藤島正之衆議院議員の元秘書
・2020年の東京都知事選挙では日本維新の会の支援を受けて立候補したが落選。
・旧統一教会の関連イベントに参加していたことが明らかになっている。
日本共産党熊本県委員会は29日、旧統一協会(世界平和統一家庭連合)系の団体行事「ピースロード」に熊本県が名義後援していた問題で、後援の取り消しを求める申し入れを蒲島郁夫知事あてに行いました。
熊本県のピースロード実行委員会には、共同代表実行委員長に、世界平和統一家庭連合の県代表、実行委員に自民党の木原稔衆院議員、西野太亮衆院議員、馬場成志参院議員、維新の小野泰輔衆院議員のほか、県議、市議、町議らが名を連ねています。(記事より)
文通費以外の「非常識」について聞かれると、ペーパーレス化への遅れを指摘した。「紙が多すぎますよね。これでは意思決定が遅くなりますし、情報の共有も面倒ですし」。さらに「公共の電波で言っちゃおうと思いますけど」と前置きし、国立国会図書館からの報告書に言及した。(記事より)
熊本県の小野泰輔副知事(46)=写真=は二日、熊本市内で記者会見し、任期満了に伴う七月五日投開票の東京都知事選に、無所属で立候補すると表明した。「現状は現職の無風状態だが、今後の東京をどうするのか論戦したい」と出馬理由を述べた。(記事より)