もくじ
・医師
・元厚生省職員
・元福島県「県民健康管理調査」検討委員
・元福島県「県民健康調査」検討委員会座長
・旧統一教会との関係を点検した自民党から、旧統一教会の関連団体の会合に出席してあいさつしていたことが公表された。
また、一定以上の関係を認めたとして、福島県の選挙区から選出された4人の国会議員を含む121人については、氏名も公表しました。
福島県の関係では、菅家一郎衆議院議員と星北斗参議院議員がそれぞれ、教会の関連団体への会合に出席してあいさつをしていたということです。
また、上杉謙太郎衆議院議員と森まさこ参議院議員がそれぞれ、教会主催の会合に出席していたということです。(記事より)
「福島は、チェルノブイリよりもはるかに甲状腺の被曝線量が少ないが、0~5歳児には注目した。今のところ、事故当時0~5歳で、甲状腺がんや疑いと診断された人の数が有意に多いという状況ではない。放射線の影響があったとの証拠はない」「相関が見られれば、放射線による影響の証拠になるかもしれないが、今のところ相関は見られない」(記事より)
所属会派
1964年3月18日生まれ、福島県郡山市出身
○1988年東邦大学医学部卒業
○1988年厚生省入省。1992年労働省労働基準局安全衛生部化学物質調査係長。1996年ハーバード大学公衆衛生大学院客員研究員。1998年(財)星総合病院副理事長。2000年(公社)日本医師会常任理事。2005年(一社)福島県医師会常任理事。2006年(公社)日本医師会代議員。2006年(一社)郡山医師会理事。2008年(財)星総合病院理事長。2015年(一社)福島県医師会副会長。2017年(公社)全日本病院協会理事。2018年(公社)日本医師会参与
○現在(公社)星総合病院理事長。東邦大学医学部客員教授。福島県医師会参与。ポラリス保健看護学院院長
○福島県立医科大学大学院医学研究科(公衆衛生学講座)学位
(2022年11月30日現在・参議院HPを基に加筆)