〇宮崎政久(沖縄2区)
2017年10月13日に琉球セメントから30万円の政治献金を受領
・宮崎衆院議員「否決に全力を」 県民投票関連予算 議会に廃案要求も(沖縄タイムズ)
2019年に行われた辺野古の新基地建設の是非を問う県民投票の議会で審議する前に、勉強会で自身が作成のレジュメに「議会、議員としてはそもそも論としての県民投票の不適切さを訴えて予算案を否決することに全力を尽くすべきである」と記述していた。
比例代表(九州)選出、自由民主党
1965年8月長野県上田市に生る、明治大学法学部卒業、弁護士
○那覇青年会議所理事長、日本青年会議所沖縄地区協議会会長、沖縄弁護士会副会長、沖縄県法律顧問、更生保護法人沖縄県更生保護協会理事長、内閣府沖縄振興審議会専門委員、沖縄経済同友会常任幹事(安全保障委員会委員長)となる。また、弁護士法人那覇綜合代表弁護士、大同火災海上保険株式会社社外取締役(コンプライアンス委員会委員長)となる
○自由民主党政務調査会会長補佐、司法制度調査会事務局長、法務部会部会長代理、財務金融部会副部会長、国防部会副部会長、憲法改正推進本部幹事、情報調査局次長、ネットメディア局次長となる
○衆議院法務委員会理事
○当選3回(46 47 48繰)
(2018年11月22日現在)