もくじ
・2022年に旧統一教会との関りを自民党が点検した際、旧統一教会関連団体の会合で本人が挨拶していたことが公表された。
・元国会議員秘書
・元栃木県会議員
・元高根沢町長
このうち栃木県内では参議院議員の高橋克法氏と上野通子氏の2人が含まれています。(記事より)
丸川珠代・男女共同参画担当相や高市早苗・元男女共同参画担当相ら自民党の国会議員有志が、埼玉県議会議長の田村琢実県議に送った、選択的夫婦別姓の反対を求める文書は以下の通り。(記事より)
高橋克法衆議院議員は選択的夫婦別姓の反対を求める文書を送った50人の一人。
自民党の高橋克法参院議員(59)=栃木選挙区=の名前や写真入りのカレンダーが昨年12月、栃木県内の一部地域で回覧板とともに配布されていたことが13日、分かった。後援会が作製し、後援会員の区長が配布した。(記事より)
1957年12月7日栃木県塩谷郡高根沢町生まれ
○栃木県立宇都宮東高等学校を経て、1981年3月明治大学法学部法律学科卒業
○ジャーナリストを志すが夢破れ、同年4月参議院議員故岩崎純三私設秘書になる。
1085年2月同公設秘書、平成7年2月同政策秘書
○1996年12月栃木県議会議員当選
○1998年8月現職町長の急逝により高根沢町長選挙に出馬し当選、以降2013年3月まで連続3期15間在職。その間栃木県内初となる行政評価システムの条例化など様々な行政改革に取り組み、捻出した財源を基に高根沢町独自の行政サービスを展開
○2005年6月栃木県町村会副会長、2007年6月同会会長
○2013年7月第23回参議院議員通常選挙栃木県選挙区にて初当選
(2016年11月28日現在・参議院のHPより)