もくじ
・新進党から立候補したこともある。
赤羽氏は16日、「臨時国会の開催は国会が決めることで、内閣には何の権限もない」などと投稿。憲法53条が「内閣は、国会の臨時会の召集を決定することができる」と定めていることなどを理由に反論が相次ぐと、「お騒がせし、スミマセン」と謝罪し、「臨時国会の開催時期や期間などについては与野党の国対委員長間で話し合いが行われ、実施されてきたのが慣例」と釈明した。(記事より)
新型コロナウイルスで需要が落ち込んだ観光や飲食産業を支援する政府の「Go Toキャンペーン事業」で、運営事務局となる事業者への委託費を最大3095億円と見積もっていることについて、赤羽一嘉国土交通相は3日の衆院国交委員会で「これまでになかなかなかった事例」と述べ、異例の金額であることを認めた。そのうえで、「説明責任が尽くせるように可能な限り縮小する」とした。(記事より)
赤羽一嘉国土交通相は3日の衆院国交委員会で、立憲の荒井聡元国家戦略担当相に「可能な限り縮小する」と釈明せざるを得なかった。(記事より)
兵庫県第二区選出、公明党
国土交通大臣
1958年5月東京都新宿区中落合に生まれ、慶應義塾大学法学部卒業
○三井物産株式会社入社、中国等に駐在
○経済産業副大臣兼内閣府副大臣
○党中央幹事、政務調査会会長代理、兵庫県本部代表
○衆議院災害対策特別委員長、国土交通委員長
○当選8回(40 41 42 43 44 46 47 48)
(2019年9月11日現在・衆議院HPを基に加筆)