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照屋寛徳 衆議院議員( 沖縄2区・ 社民 )ってこんな人です

・元沖縄県議会議員

・弁護士

過去の政治行動など

「先輩の遺産を食いつぶした」 社民・照屋氏が福島党首を公然批判(産経新聞・2020)

社民党の照屋寛徳衆院議員は14日に東京都内で開かれた臨時党大会で、福島瑞穂党首に対し、「あなたが2003(平成15)年に党首になって、10年間で全国の社会党、社民党の党員の皆さん、先輩方が築いた遺産をすべて食いつぶした」と述べ、党首を公然と批判した。(記事より)


照屋寛徳のプロフィール

照屋寛徳衆議院議員(沖縄2区・社会民主党)衆議院のHPより

沖縄県第二区から立候補、立憲民主党・社民・無所属

1945年7月24日サイパン島チャランカの米軍捕虜収容所に生まれ、

琉球大学法文学部法政学科卒業、弁護士、沖縄弁護士会副会長(二期)、日弁連人権擁護委員(二期)、九弁連理事(二期)

沖縄県議会議員(二期)、参議院議員(一期)

○著書「沖縄―弁護士12年」「女と男の事件簿」「女と男の罪と罰」「沖縄権利宣言」「ウチナーンチュときどき日本人」「沖縄から国策の欺瞞を撃つ」「憲法を求める沖縄捨てる日本」

 

○当選六回(43 44 45 46 47 48)参一回(17)

(2020年10月27日現在・衆議院HPを基に加筆)


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