鳩山二郎衆議院議員（福岡6区・自由民主党）衆議院のHPより
もくじ
・父は鳩山邦夫元衆議院議員
・元大川市長
・自民党が2022年に行った調査において、旧統一教会の関連団体であいさつを行っていたことが明らかになった。
このうち福岡県の国会議員で、関連団体の会合に出席し、あいさつを行っていたと報告したのは、福岡２区選出の鬼木誠衆議院議員、福岡４区選出の宮内秀樹衆議院議員、福岡６区選出の鳩山二郎衆議院議員、福岡１１区選出の武田良太衆議院議員の４人となっています。
また、鬼木氏と武田氏は教会や関連団体に対して会費などの支出も行っていたと報告しています。（記事より）
自民党の鳩山二郎衆院議員（３９）（福岡６区）の小沢洋介秘書が昨年４月、自分が顧問を務める会社と関係のある免税店運営会社４社に対する東京国税局の税務調査について、国税庁幹部を議員会館に呼び、説明を求めていたことが関係者への取材で９日分かった。鳩山氏も同席していた。（記事より）
自民党の鳩山二郎衆院議員（福岡６区）が地元の河川改修事業を国に要望する際、自らの補欠選挙での協力姿勢を引き合いに出し、「筑後市はどうでもいいんです」などと発言したと、県側が１４日の県議会県土整備委員会で報告した。その場ですぐに「冗談です」と話したという。鳩山氏は西日本新聞の取材に「どういう発言をしたのか正確には記憶していないが、今後とも地元のための要望活動には精いっぱい取り組みたい」としている。（記事より）