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#柴田巧 参議院議員( #比例 #維新 )ってこんな人です

・2010年はみんなの党から立候補し当選

・2016年の参議院選挙では民進党から立候補し落選

・2019年には日本維新の会から立候補し当選

・みんなの党→ゆいの党→民進党→日本維新の会

・元富山県議会議員

・森喜朗衆議院議員の元秘書

・旧統一教会の関連団体である富山県平和大使協議会主催「富山オープンカレッジ」祝電・講演

過去の政治行動など

維新 国会議員13人が旧統一教会と接点…藤田幹事長「自民党も調査をしたほうがいい」(東スポ・2021)

同党は旧統一教会や関連団体との関わりについて所属する衆参国会議員62人を対象に調査した。その結果、馬場伸幸共同代表藤田幹事長足立康史国会議員団政調会長伊東信久衆議院議員、小野泰輔衆議院議員、中司宏衆議院議員、沢田良衆議院議員、高橋英明衆議院議員、吉田豊史衆議院議員、室井邦彦参議院幹事長高木佳保里幹事長代理柴田巧参議院議員、青島健太参議院議員の13人が、同教団や関連団体との接点があった。(記事より)

維新・柴田巧参参院議員を告発 寄付金の虚偽記載疑い(サンスポ・2022)

日本維新の会の柴田巧参院議員(61)=比例=が、政治資金収支報告書に虚偽の記載をし、政治資金規正法で禁止されている「政治活動に関する寄付」を受け取ったなどとして、神戸学院大の上脇博之教授が17日までに、同法違反容疑で柴田氏と後援会の会計責任者らの告発状を富山地検に提出した。

告発状によると、柴田氏は2019年参院選の際に政治団体「柴田巧連合後援会」から選挙関係費として約595万円の寄付を受け、参院選直後に収支報告書を提出。20年4月に587万円を削除する訂正報告書を提出した。(記事より)

結いの党、15議員で設立総会 江田憲司代表「政界再編なければ議員辞職」(HuffintonPost・2013)

新党に参加したのは、江田憲司、青柳陽一郎、井坂信彦、井出庸生、小池政就、椎名毅、畠中光成、林宙紀の8衆院議員と、2013年8月にみんなの党を離党していた柿沢未途衆院議員、小野次郎、川田龍平、柴田巧、寺田典城、藤巻幸夫、真山勇一の6参院議員。(記事より)

みんな 江田氏ら14人が離党届 年内に新党 野党再編の幕開けか(産経ビズ・2013)


柴田巧のプロフィール

柴田巧参議院議員(全国比例・日本維新の会)参議院のHPより

所属会派

日本維新の会
選挙区・比例区/当選年/当選回数
比例代表選出/2010年、2019年/当選 2 回
参議院における役職等一覧
2022年5月4日現在
内閣委員会
決算委員会
憲法審査会(幹)

 1960年12月11日富山県小矢部市津沢に生まれる。富山県立福野高等学校を経て1984年早稲田大学社会科学部卒業。在学中は「早稲田大学雄弁会」で活躍、1981年全日本学生雄弁会にて優秀弁士賞を獲得する。昭和62年早稲田大学大学院政治学研究科・博士前期課程修了(「政党政治論」専攻)。

その後、オーストラリア政治を学ぶ為に渡豪。

昭和63年帰国、森喜朗代議士の秘書となり、国会、自民党本部、旧安倍派事務局等で政治の修行をする。平成11年富山県議会議員初当選、以降3期連続当選。その間、平成15年より平成17年まで富山県議会農林水産常任委員長を務める。平成22年参議院議員初当選

(2019年12月10日現在・参議院HPを基に加筆)


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