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#吉田晴美 衆議院議員( #東京8区 #立民 )ってこんな人です

山形県生まれ

・元シンガポール航空客室乗務員

・小川敏夫元法務大臣の元大臣秘書官

・2017年の希望の党騒動時は、立憲民主党から東京8区で立候補し落選。

・2011年には千葉県議会選挙に立候補、2013年には参議院岩手県選挙区に立候補したが、いずれも落選。

過去の政治行動など

山本太郎氏、衆院選東京8区からの出馬を取りやめ 「思った以上に混乱大きく」 「立民から出馬の打診あった」と経緯語る(東京新聞・2021)

れいわ新選組の山本太郎代表が11日、次期衆院選の東京8区からの出馬を取りやめると発表した。同日夜、横浜市内の街頭演説で明らかにした。
演説の中で山本氏は「思った以上に混乱が大きくなってしまった。東京8区ですでに活動し、支援してきた人の声を受け止めることを決めた」と出馬取りやめの理由を語った。「迷惑をかけた立憲民主党の予定候補者と支援者に心からお詫び申し上げる」と謝罪したうえで、「野党共闘をつぶしたわけじゃない」と語った。(記事より)

「立憲民主党に合流」東京で民進公認予定だった4氏 希望の党に公認申請せず(産経新聞・2017)

4人は2区の松尾明弘氏、8区の吉田晴美氏、10区の鈴木庸介氏、13区の北條智彦氏。北條氏は「枝野氏の新党にぜひ合流したい」とアピール。吉田氏は「今の政治には選択肢がないのが大きな問題。他の野党も同じ思いを共有しているのでは」と述べ、野党が共闘して、自民党や希望を支持しない人の受け皿を目指す考えを示した。

 4人は希望と意見が異なる点について、代表の小池氏が、同党に公認申請する民進出身者のうちリベラル派を「排除する」と明言したことを指摘。松尾氏は「希望の党はリベラルな人々を排除する政党。仮に政権交代があれば、自分の考えに合わない人が排除される国になる」と話した。(記事より)

参院選候補に吉田氏を擁立 民主岩手県連(産経新聞・2013)

民主党県連は8日、夏の参院選岩手選挙区(改選数1)に、公認候補として、議員秘書の吉田晴美氏(41)=千葉県在住=を擁立すると発表した。吉田氏は山形県河北町生まれ。盛岡市内の県連事務所で会見を開き、「同じ東北人として東日本大震災の復興にお役に立ちたかった」と出馬の意図を語った。(記事より)


吉田晴美のプロフィール

吉田晴美衆議院議員(東京8区・立憲民主党)衆議院のHPより

東京都第8区から立候補、立憲民主党・無所属
1972年1月山形県西村山郡河北町に生まれ、立教大学文学部卒業、英国立バーミンガム大学経営大学院バーミンガムビジネススクール(経営学修士)修了

○KPMGヘルスケアジャパン株式会社経営コンサルタント、第八十八代法務大臣小川敏夫政務秘書官、法政大学兼任講師、青山学院大学非常勤講師、目白大学准教授、神田外語大学特任教授を歴任

○立憲民主党東京都第八区総支部長

○当選一回(49)
(2022年3月現在・衆議院HPを基に加筆)


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