もくじ
・松下政経塾出身
・2017年の「希望の党」騒動の際には、希望の党から立候補し比例復活で当選。その後、国民民主党を経て立憲民主党入りした。
「それならなぜ急に出ていったのか。家には子どもたちの遊具などが残ったままですからね。実は代議士の奥さんに対する態度が酷いのは前から有名でした」(同) 夫人は週に2~3日、事務所で経理などの仕事を担当していたというが、ある後援者によれば、
「使用人のような扱いで、ミスをすると怒鳴られる。1時間以上も立たされたまま罵倒され、泣き出してしまうなんてこともあったそうです。ある時は電話で2時間怒鳴られ、代議士が衆院本会議出席のために中断。帰ってきて罵倒を“再開”されることもあったとか」(記事より)
福岡2区稲富修二氏(47)と5区楠田大蔵氏(42)の民進系元職2人が、3日に発表された希望の党の第1次公認に入った。(記事より)
先月30日の総選挙で、自民党の山崎拓氏に約50,000票の差をつけて大勝、政権交代の象徴とも見られていた民主党新人・稲富修二氏に重大な疑惑が浮上した。稲富氏個人に渡った政党交付金を原資とする約1,900万円余りの金が使途不明となっているのである。税金のムダ使いをなくすと訴えてきた民主党の主張を根底から揺さぶりかねない問題に、関係者から批判の声が上がっている。(記事より)