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#広瀬めぐみ 参議院議員( #岩手 #自民 )ってこんな人です

・弁護士

過去の政治行動など

自民女性局 パリのエッフェル塔前でポーズ フランス研修が物議(ANN・2023)

パリ、エッフェル塔を背景にしたこの集合写真。センターには今井絵理子参議院議員(39)と松川るい参議院議員(52)。自民党女性局の横断幕を掲げています。視察先の議会建物では、モデル立ちで収まる1枚も。また、こちら、ピースサインの広瀬めぐみ参議院議員(57)。研修中の投稿で目立つのは食べ物、食べ物、食べ物、飲み物。(中略)目的は、フランスにおける少子化対策や女性活躍の視察だそうです。自民党関係者によると、一行は38人。4人の国会議員と30人弱の地方議員。随行の党職員です。4人の国会議員は1人30万円を自腹で、地方議員は20万円を自腹で支払ったといいますが、旅費は党からも支給されています。(記事より)

自民・麻生派に広瀬氏入会(時事通信・2023)

自民の2国会議員が接点 県議は6人 本社全国アンケート(朝日新聞・2022)

広瀬氏は、同氏事務所の事務局長が取材に対応。参院選前の今年5、6月ごろ、支援者に誘われて盛岡市の教会を訪れ、責任者にあいさつをしたという。事務局長は「霊感商法や献金などの問題がある団体という認識がなかった」と話した。(記事より)

「共同親権」巡り、自民党の新人女性議員がツイッターで炎上したワケ「連れ去り」被害の当事者が猛批判(SAKIRIKU・2022)

この投稿が物議を醸したのは、広瀬氏の会談相手が、かつて共同親権導入に強く反対したことで知られる認定NPO法人「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」理事長の赤石千衣子氏(写真中央)だったためだ。赤石氏は法務省法制審の委員の1人でもある。

広瀬氏はツイートに「共同親権の議論は困難ですが、男女が同等の権利を持つのは当然。女性の社会経済的地位の向上がここでも課題の一つと思います」と持論も加えて、赤石氏に同調する姿勢を見せた。(記事より)

岩手選挙区で広瀬めぐみ氏が初当選…自民が30年ぶりの議席(読売新聞・2022)

参院選岩手選挙区(改選定数1)では、自民党新人の広瀬めぐみ氏が初当選した。広瀬氏は、知名度不足が懸念されたが、昨年11月の擁立発表以降、地元の鈴木財務相ら県選出国会議員、県議団も集会や企業回りなど支持拡大に奔走し、支持基盤を盤石にした。自民党が同選挙区で議席を得たのは1992年以来30年ぶり。(記事より)


広瀬めぐみのプロフィール

広瀬めぐみ参議院議員(岩手・自由民主党)参議院のHPより

所属会派

自由民主党
選挙区・比例区/当選年/当選回数
選挙区(岩手県)選出/2022年/当選 1 回
参議院における役職等一覧
2023年1月28日現在
内閣委員会
予算委員会
東日本大震災復興特別委員会
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

 1966年6月27日、岩手県盛岡市中央通生まれ。

実家は小田島旅館(現ホテル小田島)。1982年4月、岩手県立盛岡第一高等学校入学ののち、1年間の米国留学。

1986年4月上智大学外国語学部英語学科入学。1999年9月、司法試験合格。2001年9月弁護士登録。2012年2月、国連にて「日本の女性の地位と状況について」と題してスピーチ。

2018年7月以来、法務省・人権講義「女性と人権」を担当

(2022年11月30日現在・参議院HPを基に加筆)


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