もくじ
・元広島県議会議員
・元宮澤喜一衆議院議員、中山正輝衆議院議員の秘書
・日本会議国会議員懇談会に所属
自民党は14日、次の衆院選の小選挙区「10増10減」の対象となる15都県134選挙区のうち、広島など4県6選挙区の公認候補予定者を追加決定した。広島県内で最大の焦点となっていた4区は現5区の寺田稔前総務相を擁立。現4区の新谷正義氏は比例中国ブロックの候補者とし上位で処遇する方針。4区とセットで検討していた5区には比例中国ブロック現職の小島敏文氏を立てる。(記事より)
復興庁は17日、副大臣を務める自民党の小島敏文氏(比例中国)が4月に公開した資産報告書を訂正したと発表した。貸付金を600万円から2330万円に改めた。(記事より)
亀井氏は「郵政選挙」と呼ばれた平成17年の衆院選で、当時自民党の重鎮でありながら郵政民営化に反対し、離党したものの、元々の支持基盤は保守層。今回は公示直前に引退表明の会見を開いて、選挙戦にあたっては佐藤氏を「限定的」に支援すると述べた。(記事より)
広島県第6区から立候補、自由民主党・無所属の会
復興副大臣
1950年9月広島県世羅郡甲山町(現・世羅町)に生まれ
大東文化大学経済学部経営学科卒業、広島県議会議員、広島県議会副議長、広島県監査委員、財団法人広島教育事業団理事、広島県社会福祉審議会委員。また衆議院議員中山正暉秘書、衆議院議員宮澤喜一秘書、広島県森林組合連合会代表理事会長
○厚生労働大臣政務官
○自由民主党広島県第六選挙区支部長、副幹事長、国土交通部会長
○衆議院厚生労働委員会筆頭理事
○著書「飯より政治が好き」「地域新生のフロンティア」(共著)「みどり資源活用のフロンティア」(共著)
○当選四回(46 47 48 49)
(2023年2月13日現在・衆議院HPを基に加筆)