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#水野素子 参議院議員( #神奈川 #立民 )ってこんな人です

・旧宇宙開発事業団(現宇宙航空研究開発機構(JAXA))の元職員

過去の政治行動など

立民・水野氏初質問 首相と対決「民主主義の危機」訴え(カナコロ・2023)

立憲民主党の水野素子氏(参院神奈川選挙区)が7日の参院本会議で初めて質問に立ち、岸田文雄首相らとの国会論戦に臨んだ。重要政策を国会で議論せず政府与党のみで閣議で決めることが多い状態を「民主主義の危機」と指摘した。(記事より)

投開票6日前に送ったメールの波紋 立憲の「泥仕合」が残した深い溝(朝日新聞・2021)

立憲は神奈川選挙区に、共に新顔の宇宙航空研究開発機構(JAXA)参事の水野素子氏(52)と、元県議の寺崎雄介氏(50)を擁立。だが、厳しい情勢が伝えられると、共倒れを懸念した党本部は、幹部の応援を水野氏に集中させる方針を決定。阿部代表が5日、その方針を報道陣に明らかにするという奇策に出た。(記事より)


水野素子のプロフィール

水野素子参議院議員(神奈川・立憲民主党)参議院のHPより

所属会派

立憲民主・社民
選挙区・比例区/当選年/当選回数
選挙区(神奈川県)選出/2022年/当選 1 回
参議院における役職等一覧
2023年8月3日現在
内閣委員会
行政監視委員会
政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
外交・安全保障に関する調査会

 1970年(昭和45年)4月9日富山県下新川郡朝日町生まれ。

埼玉県久喜市にて育つ。

東京学芸大学附属高校を経て、平成6年東京大学法学部を卒業し、旧宇宙開発事業団(現宇宙航空研究開発機構(JAXA))に入社。28年間勤め、国際宇宙ステーション計画をはじめ、産業振興のための法政策立案や国際交渉などに携わる。その間、平成9年外務省に出向。

また、オランダ・ライデン大学で国際法修士号を取得し、東京大学、慶應大学の非常勤講師を務める。航空宇宙学会では宇宙法政策委員長(初代)および男女共同参画に関する委員を務める。平成22年より中小企業診断士。

令和元年国民民主党東京都参議院選挙区第1総支部長、令和2年国民民主党(後に野党合流に伴い立憲民主党)東京都第16区総支部長、令和4年立憲民主党神奈川県参議院選挙区第4区総支部長就任

○著書(共著)「宇宙ビジネスのための宇宙法入門」

(2022年11月30日現在・参議院HPを基に加筆)


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