もくじ
・緊急事態宣言中にセクシーキャバクラ(おっぱぶとも呼ばれる)と呼ばれる風俗店でサービスを受けたと報道され立憲民主党を離党
・元郵政省官僚
過去の政治行動など
・国民民主、立民との衆院共同会派を離脱(日本経済新聞・2020)
国民民主の衆院議員は玉木氏ら7人。衆院会派「希望の党」の井上一徳、中山成彬両氏と無所属の高井崇志氏の3人とともに計10人で新会派を組む。玉木氏は自民党を含めた他党との連携について「今は全く考えていない」と話した。
旧国民民主と旧立民は2019年9月から共同会派を組んできた。今年9月の臨時国会では参院側は立民との会派を解消したが衆院側は維持した。首相指名選挙でも立民の枝野幸男代表に投票した経緯がある。党内では予算委員会などで多くの質問時間を確保するためにも共同会派の維持を望む声もあった。(記事より)
・LINE入手 緊急事態宣言の最中、立憲・高井崇志議員が歌舞伎町“風俗店”で受けた“サービス”の中身(週刊文春・2020)
緊急事態宣言が発令され、休業要請も相次いでいた最中に、立憲民主党の高井崇志衆院議員が、新宿・歌舞伎町の風俗店に入店し、性的なサービスを受けていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。(記事より)
・緊急事態宣言後の風俗店通いの高井議員、当日は「『夜の外出自粛』では済まない」投稿(デイリースポーツ・2020)
緊急事態宣言発令2日後の今月9日、東京・歌舞伎町の性風俗店を利用していたことが発覚した立憲民主党の高井崇志衆院議員(50)=比例中国=。店を訪れた当日にはツイッターで、「『夜の外出自粛』では済まない」などと危機感を訴えていた。(記事より)
高井崇志のプロフィール
岡山1区から立候補、国民民主党・無所属クラブ
1969年9月北海道函館市に生まれ、東京大学経済学部卒
○郵政省入省、大臣官房総務課主査、長岡郵便局副局長、総務省情報通信政策局放送政策課課長補佐、岡山県企画振興部情報政策課長、総務省総合通信基盤局事業政策課課長補佐を最後に退職。江田五月参議院議員秘書、ITコンサルタント会社社長を経て、衆議院議員となる
○民主党幹事長補佐。維新の党政務調査会長代理。立憲民主党政務調査会副会長
○衆議院科学技術・イノベーション推進特別委員会理事
○当選3回(45 47 48)
(2020年10月27日現在・衆議院HPを基に加筆)