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#青山大人 衆議院議員( #茨城6区 #立民 )ってこんな人です

・元茨城県議会議員

・元丹羽雄哉衆議院議員秘書

・民主党(民進党)→希望の党→国民民主党→立憲民主党

過去の政治行動など

県選出国会議員、4人で船出 合流新党 国民・浅野県連代表は不参加(東京新聞・2020)

立憲民主、国民民主両党が合流して結成する新党に、国民県連代表の浅野哲(さとし)衆院議員(比例北関東)が参加を見合わせることになった。一方、代表代行の青山大人(やまと)衆院議員(比例北関東)は参加を表明し、県連所属の国会議員二人の対応が割れることに。国民の地方議員には態度を決めかねているケースも多く、合流新党の県連組織がどの程度の規模で船出できるかは分からない。(記事より)

国民民主党参加者、不参加者、新「希望の党」参加者一覧(毎日新聞・2018)

▽希望の党(36人)

<衆院>青山大人浅野哲泉健太、伊藤俊輔、稲富修二、今井雅人、大島敦、大西健介、岡本充功、奥野総一郎、小熊慎司、城井崇、岸本周平、吉良州司、源馬謙太郎、後藤祐一、小宮山泰子、近藤和也、斉木武志、階猛、下条みつ、白石洋一、関健一郎、玉木雄一郎、津村啓介、西岡秀子、古川元久、古本伸一郎前原誠司、牧義夫、緑川貴士、森田俊和、山岡達丸、山井和則、柚木道義、渡辺周

国光文乃氏に当確 青山大人氏ら破る 茨城6区(毎日新聞・2017)

茨城6区で自民新人の国光文乃氏が希望新人の青山大人氏らを破り当確、初当選を決めた。国光氏は12期を務めて引退した丹羽雄哉前衆院議員の後継者として立候補し、与党支持票を集めた。(記事より)

希望の党が比例名簿を発表(産経新聞・2017)


青山大人のプロフィール

青山大人衆議院議員(茨城6区・立憲民主党)衆議院のHPより

 

茨城県第6区から立候補、

立憲民主党・無所属

1979年1月茨城県土浦市に生まれ

慶應義塾大学経済学部卒業

茨城県議会議員

○衆議院議員

○当選一回(48)

(2021年1月15日現在・衆議院HPを基に加筆)


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