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#中谷一馬 衆議院議員( #神奈川7区 #立民 )ってこんな人です

・元神奈川県議会議員

・2017年の総選挙の際、希望の党には参加せず立憲民主党入りし初当選した

過去の政治行動など

・立憲・横浜市議「マタハラ」訴え、出産後「活動不足」→公認見送り(朝日新聞・2021)

大野氏は、昨年の横浜市長選や衆院選に向けた中谷氏の対応についても「マタハラだと感じる」とした。8月下旬の出産予定だったため「7月半ばから党活動を休む」と中谷氏に伝えたが、中谷氏名義で届いた担務表には「1日200枚のビラまき」や「1日計3時間の街頭宣伝」が割り振られていたという。

総支部や中谷氏の対応を不服として5月に党本部の「ハラスメント防止対策委員会」に申告。現在、委員会から委託を受けた第三者機関が調査中という。大野氏は「出産や育児が背景にあると知りながら『活動不足』と断定しそれを理由に党公認を外すなど、多様性を重んじる社会であってはならない」と訴えた。(記事より)


中谷一馬のプロフィール

中谷一馬衆議院議員(神奈川7区・立憲民主党)衆議院のHPより

神奈川7区から立候補、立憲民主党・無所属
1983年8月30日宮崎県出生、神奈川県川崎市出身、日吉中学校卒業、横浜平沼高校卒業、呉竹鍼灸柔整専門学校卒業、デジタルハリウッド大学大学院MVP(首席)修了

○柔道整復師、神奈川県議会議員、世界経済フォーラムGlobalShapers(U33日本代表)、IT企業(現東証一部上場)執行役員、第九十四代内閣総理大臣菅直人秘書、立憲民主党青年局長

○立憲民主党神奈川県第7区総支部長、立憲民主党デジタル政策PT事務局長、立憲民主党神奈川県連合デジタル戦略対策本部本部長

○科学技術・イノベーション議員連盟事務局長

○著書「だから政治家になった。矛盾だらけの世の中で正論を叫ぶ」「セイジカ新世代 母子家庭・貧困育ちの元不良少年が国会議員になって新しい政界を創る話」

○当選二回(48 49)

(2022年3月現在・衆議院HPを基に加筆)


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