もくじ
・元国連世界食糧計画(WFP)職員
過去の政治行動など
・立憲議員、「手当」をまさかの誤読 「てとう、てとう…」連発にネット困惑「小学校で習う漢字だよね?」(J-castニュース)
立憲民主党の田島麻衣子参院議員(46)が2023年5月30日の参院経済産業委員会で、「手当(てあて)」を「てとう」と読む場面があり、ネット上で戸惑いの声が相次いでいる。(記事より)
田島麻衣子のプロフィール
所属会派
- 立憲民主・社民
- 選挙区・比例区/当選年/当選回数
- 選挙区(愛知県)選出/2019年/当選 1 回
- 参議院における役職等一覧
- 2022年12月29日現在
経済産業委員会(理)
行政監視委員会
政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
1976年12月20日東京都生まれ。
1999年青山学院大学国際政治経済学部卒。米国公認会計士の資格取得後、新日本監査法人に入社。多国籍企業の監査や独法の業務効率化を担当。2003年NGO JENに参加。イラク戦争難民のヘルスケア支援に従事。2005年英オックスフォード大学院にて国際開発・人道支援の分野で修士号取得。2006年国連世界食糧計画(WFP)入所。2007年より同ラオス事務所にて貧困で教育の機会を奪われた子どもたちとその家族を支援する学校給食プログラムを主導。2011年同イタリア本部で人道支援の効果測定を担当し、その後アルメニアにてテレワークで同機関全体の予算編成を担当。2017年同カイロ中東地域事務所勤務後、同ヨハネスブルグ南アフリカ地域事務所にて地域モニタリングアドバイザーを務める等10年以上国連職員として人道支援の最前線に立つ
○著書「世界で働くひとになる」他
(2022年11月30日現在・参議院HPを基に加筆)