岩本剛人参議院議員（北海道・自民民主党）参議院のHPより
もくじ
・元北海道道議会議員
・叔父は岩本政一元参議院議員
・父親は元北海道道議会議員の岩本充氏。
・旧統一教会との関係を自民党が調査した際には名前が公表されなかったが、選挙の支援を受けたと報道された。
13人から回答があり、9人は党にこれまでの取材と同様の報告をしたと答えた。小林一大、塚田一郎、渡海紀三朗、古屋圭司の4氏は選挙時にボランティアがいたことがあると説明。この他、党の発表に明記されていない電話かけの手伝いを受けたのは岩本剛人、中西健治、橋本岳の3氏だった。鬼木誠氏は信者から名簿の提出を受けた、土井亨氏は支援内容は任せていた、としていた。（記事より）
岩本剛人参議院議員（北海道・自民民主党）参議院のHPより
所属会派
1964年10月19日、北海道札幌市生まれ
○札幌市清田高校、淑徳大学社会福祉学部社会福祉学科卒業
○1987年石狩開発株式会社入社、1999年北海道議会議員当選（札幌市清田区選出）以後、連続５期当選。在任中に、議会運営委員長、食と観光対策特別委員長、組織委員長などを歴任。自民党道連においては幹事長、副会長を歴任
○2019年第２５回参議院議員通常選挙に初当選、2021年防衛大臣政務官
○現在外交防衛委員会理事、決算委員会委員、災害対策特別委員会委員、国民生活・経済及び地方に関する調査会委員。自民党においては環境部会副部会長、地方組織・議員総局次長、報道局次長、自民党道連副会長、北海道体操連盟会長、北海道車いすテニス協会会長、札幌市ソフトボール協会会長など
（2022年11月30日現在・参議院ＨＰを基に加筆）