もくじ
・みどりの風共同代表
・2017年に小池百合子都知事と前原誠司衆院議員を中心に起きた希望の党騒動では、希望の党から公認を得られず最終的に立憲民主党から立候補した。
・元参議院議員(1期)
過去の政治行動など
・島根1区 立民の亀井亜紀子が屈指の自民王国で勝利 衆院補選(NHK・2024)
小選挙区制を導入して以降、日本で唯一、自民党が敗れたことがない全国屈指の「保守王国」島根。両党が総力を挙げた決戦を制したのは、立憲民主党の亀井亜紀子だった。(記事より)
・立民・亀井亜紀子氏、ウクライナ侵略は「代理戦争」2年前のXに駐日大使「間違っている」(産経新聞・2024)
ロシアの侵略にさらされるウクライナのコルスンスキー駐日大使は2日、X(旧ツイッター)で衆院島根1区補欠選挙で当選した立憲民主党の亀井亜紀子衆院議員がかつて「ウクライナ戦争はロシア対NATOの代理戦争」などと持論を述べていたことについて「残念だ。ウクライナの戦争について発言する前に、全体像を見るべきだ」と投稿し、亀井氏にウクライナの現状視察を勧めた。(記事より)
・同姓同名で大混乱 2人の「亀井あきこ」を直撃した(文春オンライン・2021)
亀井久興元衆院議員の長女で知名度のある亜紀子氏に対し、公示4日前に無所属で立候補した亀井彰子氏(64)は全く無名の主婦。だが、投票用紙に「かめいあきこ」と書かれ、どちらか判別がつかない場合、得票割合に応じて振り分けられる「案分票」となる。(記事より)
・1区、立憲民主から亀井亜紀子氏出馬へ(中国新聞・2017)
衆院選の島根1区で立候補を予定している新人亀井亜紀子氏(52)が4日、立憲民主党に公認申請する意向を表明した。民進党島根県連副代表だった亀井氏は、3日発表された希望の党の第1次公認に入らなかった。(記事より)
・民主県連「小異捨て」、みどり亀井亜紀子氏支持(読売新聞・2013)
民主党島根県連は20日、夏の参院選島根選挙区(改選定数1)で、再選を目指しているみどりの風現職の亀井亜紀子氏(48)を支持することを正式に決めた。(記事より)