もくじ
・2024年の衆議院選挙では比例九州ブロック単独1位で立候補し初当選した
・大阪府出身
過去の政治行動など
・「憲法読んだことある?」参政党の女性議員 参院選前日の「国の最小単位は個人ではなく家族」発言に寄せられていた批判の声(女性自身・2025)
この記事に異論をぶつけたのが、参政党所属の衆院議員・吉川里奈氏(38)だ。記事の中で参政党の名前が挙げられてはいなかったが、吉川氏は投開票日前日の19日に記事を引用リポストし、《“戸籍がなくなる“とは言ってない 賛成は25%、それ以外の国民が望んでないため、不要だと言ってます》と反応。
続けて、《お困りごとを解決する手当を考えましょう。ジェンダー平等、戸籍に縛られたくない方々の都合の良いように、法改正はさせません》と訴えると、以下のように締めくくった。
《我が国の最小単位は個人ではなく、家族なので》(記事より)
・参政党の女性議員が謝罪「国会はプロレス…茶番」発言で「心より反省」競技を貶める意図は否定(日刊スポーツ・2025)
参政党(神谷宗幣代表)の吉川里奈(吉川りな)衆院議員(38)が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。街頭演説で国会を「プロレス状態」と表現したことについて、「尊い競技を比喩に用いてしまった表現の配慮のなさを、心より反省」したとして謝罪した。(記事より)
・「選択的夫婦別姓」改正案提出へ〝断固反対〟の吉川里奈議員と島田洋一議員を直撃 阻止へのカギは〝高市法案〟(ZAKZAK・2025)