政治家を追え～落選運動ポータルサイト

・元国連職員

過去の政治行動など

・維新・吉村代表、幹事長に岩谷良平氏、政調会長に青柳仁士氏を起用へ（朝日新聞・2024）

複数の党関係者が明らかにした。岩谷氏は1日に投開票された維新代表選で、吉村氏に立候補を要請し、支援したメンバーの一人だった。青柳氏は、前執行部で国会議員団の政調会長代行を務めていた。阿部氏は先月から東京維新の会の代表を務めている。（記事より）

・松井一郎大阪市長が維新議員30人と「焼き鳥屋で大宴会」現場！（FRYDAY・2021）

宴会は12月２日、大阪・心斎橋の焼き鳥屋で行われた。夕方６時半頃、公用車で現れた松井一郎大阪市長（57）が店に入っていったところから、会はスタート。会の名目は、10月末に行われた衆院総選挙における大阪14区の「祝勝会」だったという。維新の会関係者が証言する。
「松井市長とお付きの事務方２名、14区から初当選した青柳仁士衆議院議員と秘書、14区に含まれる八尾市の市長・市議、羽曳野市長・市議、柏原市長・市議、藤井寺市議、そして14区が地元の府議多数。総勢約30名が参加しました。会費は３０００円。店の予約はこの店の常連である松井さん自ら行ったと聞いています」（記事より）

・松井大阪市長が〝３０人飲食〟追及されしどろもどろ「宴会ではない。反省会」（東スポ・2021）

取材されるような何かをしていたのかと問い詰められると「反省会。（衆院選大阪）１４区の選挙に携わった人たちと会費制で。テーブルは４人で、分けてマスク会食。完全居酒屋やけど取材される。お店にとってはすごい迷惑」と記者をけん制したが追及は止まらない。

さらに、「大人数の打ち上げ？」とつっこまれ、「大人数はルール内。打ち上げって言い方が…反省会。３０人くらい」と口調は次第にしどろもどろになった。

〝反省会〟には同区から当選した青柳仁士衆院議員や、同区内の自治体の首長、府議、市議ら約３０人が参加。松井氏と話したことのないメンバーも増え、選挙後に一度話したいというニーズがあって今月上旬に開催された。１８時半から２１時過ぎまで行われ、２次会には行っていないという。（記事より）

青柳仁士のプロフィール

青柳仁士衆議院議員（大阪14区・日本維新の会）衆議院のHPより

大阪府第十四区から立候補、日本維新の会

1978年11月東京都立川市に生る、早稲田大学政治経済学部卒業、デューク大学公共政策大学院卒業、国際協力機構（JICA）職員、国連職員