もくじ
・2017年の総選挙では、小池百合子東京都知事、前原誠司議員らが立ち上げた「希望の党」から立候補し落選、後に繰り上げ当選。
・民主党→希望の党→国民民主党→立憲民主党
・元国土交通大臣
・耐震偽装事件では国会で猛烈に追及し、一躍有名に
過去の政治行動など
・立憲民主党・馬淵国対委員長の信じられない「怠慢」(SPA!・2022)
だが、責められるべきは、産経新聞や、産経新聞の分断工作にまんまと乗った野党とその支持者たちだけではない。 誰よりも責められるべきなのは、立憲民主党の馬淵澄夫国対委員長だろう。 繰り返しになるが、「有志の会から、国対情報交換の協議体を新たに作ってくれとの申し入れがあった。その新たな協議体に維新と国民が参加する。共産党との協議はこれまで通り、別途、維持していく」ことそのものは、なんの問題もない。共産党の小池書記局長さえ認めている通りだ。(記事より)
・立民・馬淵氏、次期代表選に意欲(奈良新聞・2021)
・“野党が永遠にダメな状況”を変えられるか馬淵氏「一丸の会」結成の狙い(プレジデントオンライン・2018)
昨年10月の総選挙で落選した元民進党選挙対策委員長の馬淵澄夫氏が政治団体「一丸の会」を設立した。先の総選挙の落選者のうち、惜敗率60%以上の44人は次の総選挙で議席を奪い返す可能性があるという。新政治団体設立の狙いをノンフィクション作家の塩田潮氏が聞いた――。(記事より)
・馬淵澄夫氏落選 比例復活もならず(毎日新聞・2017)
奈良1区では、旧民主党政権で国土交通相を務め、6選を目指した希望前職の馬淵澄夫氏(57)が、自民元職の小林茂樹氏(53)に議席を奪われた。比例復活もならなかった。馬淵氏は奈良市の事務所で「全て私の不徳の致すところ。申し訳ない」と頭を下げた。(記事より)