もくじ
・元フジテレビ記者
過去の政治行動など
・首相は「異次元」なぜやめた? 民放記者出身の議員が追及(カナコロ・2023)
立憲民主党の大築紅葉氏は25日、衆院代表質問に初めて立ち、岸田文雄首相がこども・少子化対策について「異次元」としていた枕ことばを封印したことを巡り「なぜ『次元の異なる』と言い換えたのか」とただした。首相は理由を明かさなかったが「異次元も『次元の異なる』も違いはありません」と答弁。「余計な説明を避けて着地を図った潔さ」(自民党幹部)で、議場は笑いに包まれた。(記事より)
・立民・大築紅葉氏が衆院代表質問に登場…当選1回の若手抜てきは異例(読売新聞・2023)
大築氏は元民放記者で、2021年の衆院選で初当選した。この日、立民の泉代表、自民党の茂木幹事長に続いて登壇し、政府の子ども政策について「対策の中身も不透明で、財源も積み上げていない」などと批判した。(記事より)
・フジテレビ元記者・大築紅葉氏 立民から出馬へ 衆院選北海道4区 本多氏辞職離党で(デイリースポーツ・2021)
フジテレビ元記者の大築紅葉氏(37)は16日、北海道小樽市で記者会見し、次期衆院選北海道4区に立憲民主党から出馬すると表明した。「地域活性化のために汗をかきたい」と話した。大築氏は小樽市出身。英国の大学を卒業後、フジテレビ報道局政治部で野党キャップを務めた。
立民が次期衆院選で北海道4区に公認する予定だった本多平直氏は性行為の同意年齢を巡る不適切発言で離党し、7月に議員辞職した。(記事より)
・元フジ記者の大築紅葉氏が衆院選出馬表明 北海道4区、立憲公認(毎日新聞・2021)
元フジテレビ記者の大築紅葉(くれは)氏(37)が16日、北海道小樽市で記者会見し、次期衆院選北海道4区に立憲民主党公認で出馬すると表明した。(記事より)