もくじ
・国民の生活が第一→日本未来の党→生活の党→民進党→希望の党→無所属→れいわ新選組
・2017年の希望の党騒動の際は、希望の党から立候補するも落選
過去の政治行動など
・れいわ 多ケ谷亮氏が比例で復活当選 山本太郎代表に続く2議席目(東京新聞・2021)
れいわ新選組の多ケ谷亮氏(千葉11区)が比例代表南関東ブロックで復活当選を果たした。れいわとしては、比例東京ブロックの山本太郎代表に次ぐ2議席目の獲得となった。
多ケ谷氏は、長年にわたるデフレ経済のもと新型コロナウイルスで疲弊する人々を救うため、国債発行による大胆な財政出動の必要性を強調。「デフレを脱却するというのが僕の一丁目一番地」と話し、コロナ対策として医療従事者と医療提供体制の整備を訴えていた。(記事より)
・落選者4人が座談会「希望の党とは“関ヶ原の西軍”だった」(NEWSポストセブン・2017)
多ケ谷:結局、内ゲバだと思いますよ。民進党の内部分裂で、民進に残った参議院の人たちが暗躍した部分もあったと思う。後ろから撃つような行動はよくない。
多ケ谷:安倍さんに勝てる顔は誰かといったら、結局、小池さんしか浮かばないんですよ。(記事より)