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#田中昌史 参議院議員( #比例 #自民 )ってこんな人です

徳島県知事選に出馬する三木亨氏の辞職に伴い、田中昌史氏が繰り上げ当選した

過去の政治行動など

“高市勉強会”に出席した19人の議員氏名 岸田派・二階派からも参加(FNNプライムオンライン・2024)

21日に開かれた高市経済安保相が主催する「『日本のチカラ』研究会」の3回目の勉強会には、過去最多の19人の国会議員が出席した。

出席した議員と所属派閥(解散決定した派閥を含む)は以下の通り。

高市早苗(無派閥)、山田宏(安倍派・参院)、青山周平(安倍派)、石川昭政(無派閥)、小野田紀美(茂木派・参院)、加田裕之(安倍派・参院)、黄川田仁志(無派閥)、小林茂樹(二階派)、杉田水脈(安倍派)、鈴木英敬(安倍派)、高木宏壽(二階派)、田中昌史(無派閥・参院)、谷川とむ(安倍派)、中田宏(無派閥・参院)、中村裕之(麻生派)、深澤陽一(岸田派)、宮沢博行(安倍派)、吉田真次(安倍派)、若林洋平(二階派・参院)

瀬戸隆一氏ら3氏が繰り上げ当選、衆参議員の辞職で(日本経済新聞・2023)

中央選挙管理会は17日の選挙会で、衆参両院の3議員の辞職に伴う欠員の補充を決めた。衆院は自民党の後藤田正純氏が4月投開票の徳島県知事選に立候補するため議員辞職した。同党の比例代表四国ブロックで瀬戸隆一氏が繰り上げ当選する。

参院は同知事選に出馬する三木亨氏の辞職に伴い同党の比例で田中昌史氏が繰り上がる。れいわ新選組の水道橋博士氏が辞め、比例の次点だった大島九州男氏が繰り上げ当選を決めた。(記事より)


田中昌史のプロフィール

田中昌史参議院議員(比例・自由民主党)参議院のHPより

所属会派

自由民主党
選挙区・比例区/当選年/当選回数
比例代表選出/2023年/当選 1 回
参議院における役職等一覧
2025年1月12日現在
法務委員会
議院運営委員会
消費者問題に関する特別委員会
国民生活・経済及び地方に関する調査会(理)
憲法審査会

 1965年10月11日北海道札幌市生まれ○1987年3月清恵会第二医療専門学院卒業、理学療法士免許取得、河内総合病院など医療現場で臨床業務従事○1995年3月北海道千歳リハビリテーション学院、2003年2月同理学療法学科長、2005年4月社会福祉法人千歳いずみ学園評議員、2007年4月北海道理学療法士連盟会長、社会福祉法人晃裕会評議員、2009年3月日本理学療法士連盟副会長、2010年3月北翔大学大学院人間福祉学研究科人間福祉学専攻修了(修士)、2012年3月日本理学療法士連盟会長、2017年4月北海道千歳リハビリテーション学院副学院長、2017年5月日本理学療法士協会事務次長、2017年6月日本理学療法士協会理事、令和3年6月日本理学療法士協会事業部長○2019年7月第25回参議院議員選挙で落選、2023年1月繰上げ当選

(2023年2月24日現在・参議院HPを基に加筆)


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