もくじ
・2013年、民主党の公認候補として初当選
・元日産自動車社員
・2023年の旧文通費で年間1200万円のうち997万円(83.2%)が自身が代表を務める政治団体にセルフ寄付していた。
過去の政治行動など
・国民民主党の玉木氏、榛葉氏ら15人が旧文通費を自分の政治団体に「セルフ寄付」…使い道が見えない状態に(スローニュース・2025)
・民間労組系議員9人、合流新党に不参加(日本経済新聞・2020)
新党に加わらないのは古本伸一郎、浅野哲両衆院議員、小林正夫、川合孝典両参院議員らだ。いずれも国民民主に所属している。UAゼンセン、電力総連など国民民主を支援する6つの産別が組織内議員の合流を見送ると決定した。9人はこれに沿った対応をとる。(記事より)
磯崎哲史のプロフィール
所属会派
- 国民民主党・新緑風会
- 選挙区・比例区/当選年/当選回数
- 比例代表選出/2013年、2019年/当選 2 回
- 参議院における役職等一覧
- 2025年1月12日現在
経済産業委員会
懲罰委員会
地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
1974年4月7日、東京都世田谷区に生まれる。東京都立新宿高等学校を経て、1993年東京電機大学工学部機械工学科を卒業。1993年日産自動車株式会社に入社、2008年日産自動車労働組合副中央執行委員長、2012年自動車総連特別中央執行委員。2013年7月参議院議員通常選挙において民主党比例区で初当選○2013年東日本大震災復興特別委員会理事、2016年決算委員会理事、政府開発援助等に関する特別委員会理事、2019年経済産業委員長、2021年内閣委員会理事
(2022年11月30日現在・参議院HPを基に加筆)