もくじ
・元神戸市議会議員
・行政書士
・衆議院の初当選はみんなの党。その後、結いの党、維新の党を経て民進党入り。
・2017年の選挙では希望の党で立候補し落選。その後、立憲民主党入り。
過去の政治行動など
・立民、兵庫1区で井坂氏返り咲き 6区桜井氏は再び比例復活(神戸新聞・2021)
兵庫県内の小選挙区で8人を擁立した野党第1党の立憲民主党は、1区の元職井坂信彦氏(47)が自民前職盛山正仁氏(67)を破って当選し、6区の前職桜井周氏(51)が前回に続く比例復活を決めた。立民は共産党などと野党候補の一本化を進めて自公に挑んだが、兵庫では日本維新の会の台頭で与野党一騎打ちの構図が崩れ、1議席増の計2議席にとどまった。(記事より)
・希望の党 第1次公認名簿(毎日新聞・2017)
・結いの党、15議員で設立総会 江田憲司代表「政界再編なければ議員辞職」(HuffingtonPost・2013)
新党に参加したのは、江田憲司、青柳陽一郎、井坂信彦、井出庸生、小池政就、椎名毅、畠中光成、林宙紀の8衆院議員と、2013年8月にみんなの党を離党していた柿沢未途衆院議員、小野次郎、川田龍平、柴田巧、寺田典城、藤巻幸夫、真山勇一の6参院議員。(記事より)
・みんなの党が分裂へ 江田憲司氏が12月9日離党「もう限界」、渡辺喜美代表「必ず失敗する」(HuffingtonPost・2013)
みんなの党が分裂する――。みんなの党の江田憲司前幹事長が、12月9日に離党届けを出す。年内に新党結成を目指すとしており、井出庸生衆議院議員、井坂信彦衆議院議員など、江田氏に同調して離党する議員は10人程度になるとみられる。(記事より)
井坂信彦のプロフィール
兵庫県第一区から立候補、立憲民主党・無所属
1974年3月27日、東京都世田谷区に生まれる。
京都大学総合人間学部卒業
○神戸市会議員三期。現在、行政書士井坂事務所代表
○当選三回(46 47 49)
(2022年3月現在・衆議院HPを基に加筆)