もくじ
・バンクーバーパラリンピック日本代表
過去の政治行動など
・立民岩手県連が階氏に謝罪 関係改善へ協議開始で合意(河北新報・2023)
立憲民主党岩手県連の横沢高徳代表(参院岩手選挙区)は18日の幹事会で、政治資金訴訟などを巡って対立している階猛衆院議員(岩手1区)と面会したことを明らかにした。関係改善に向け、話し合いを始めることで合意したという。(記事より)
・19年ぶりに車いすで 本会議登壇 国民 横澤氏(NHK・2021)
4日開かれた参議院本会議では、車いすを使用している国民民主党の横澤高徳議員が初めて登壇し、討論を行いました。車いすを使った議員の本会議での登壇は、八代英太元郵政大臣以来19年ぶりだということです。(記事より)
・小沢氏、立民岩手県連最高顧問に 11月に代表辞任、後任は横沢氏(河北新報・2021)
立憲民主党岩手県連は19日、盛岡市で常任幹事会を開き、空席になっていた県連代表に横沢高徳参院議員(49)=岩手選挙区=を選任した。任期は2年。11月に代表を辞任した小沢一郎衆院議員(79)=比例東北=は最高顧問に就任した。(記事より)
・参院のバリアフリー化、議員が車いすに乗ってチェック(朝日新聞・2020)
体の不自由な議員や傍聴者のため、国会内の改修を進める参院バリアフリー化推進プロジェクトチーム(座長=大家敏志、斎藤嘉隆両参院議員)のメンバーらが27日、改修予定の参院本会議場や国会中央玄関、参院側玄関などを車いすに乗って視察した。議員らは通路の狭さや勾配のきつさを自ら体感し、気づいた点を設計に生かすという。(記事より)
横澤高徳のプロフィール
- 所属会派
- 立憲民主・社民
- 選挙区・比例区/当選年/当選回数
- 選挙区(岩手県)選出/2019年/当選 1 回
- 参議院における役職等一覧
- 2023年7月31日現在
財政金融委員会(理)
議院運営委員会
東日本大震災復興特別委員会
1972年3月6日、岩手県紫波郡矢巾町生まれ。
1990年3月、岩手県立盛岡工業高等学校卒業。
1990年4月、スズキ株式会社入社。1992年12月、有限会社NRS入社。1994年3月、株式会社デンキョー入社。1995年、モトクロス国際A級ライセンス取得、全日本モトクロス選手権参戦。1997年、練習中事故により脊髄を損傷し車イス生活となる。1999年、チェアスキー選手となり国内大会出場。2010年3月、バンクーバーパラリンピック日本代表。アルペンスキー男子大回転座位21位。2019年7月、参議院選挙岩手選挙区に野党統一候補として立候補
(2022年11月30日現在・参議院HPを基に加筆)