もくじ
・日向市産業支援センター「ひむか‐Biz」の元センター長
過去の政治行動など
・宮崎1区初当選渡辺氏「風穴開けた」 武井氏と長友氏は比例で復活(朝日新聞・2021)
衆院選の開票作業は1日未明に及んだ。激戦となった宮崎1区では、立憲民主党新顔の渡辺創氏(44)が自民党前職の武井俊輔氏(46)に競り勝った。県内の小選挙区で自民党公認でない候補が当選したのは2009年以来。武井氏と2区の国民民主党新顔の長友慎治氏(44)は比例九州ブロックで復活当選をはたし、県関係の衆院議員は計5人となった。(記事より)
・日向でひむか‐Biz開所 「行列できる相談所目指す」とセンター長(日向経済新聞・2017)
長友慎治同センター長は「相談者には何回もリピートしてもらい、評判が口コミで広まってほしい。結果が出なければ行列ができなくなるので、全力を尽くす」と抱負を語った。「いろいろな人にひむか‐Bizを利用してもらい、多くのチャレンジャーが日向市から羽ばたき、宮崎県、日本、さらには世界を相手にする企業に育ってほしい」とも。
同センターをネタにした謎掛けも披露。「ひむか‐Bizと掛けまして、剣道と解く。その心は、面倒(面と胴)見が良く、とことん付き合い(突き合い)ます」(記事より)