もくじ
・元日本銀行職員
・鳩山由紀夫内閣では内閣府大臣政務官
・2017年の総選挙では希望の党から立候補し、比例復活当選
・2018年の国民民主党代表選挙では、玉木雄一郎氏と戦い敗戦。
・2021年の総選挙では比例復活もできず落選するが、2024年に再選。
過去の政治行動など
・国民民主代表選 玉木・津村氏対決軸に 政権「対峙」に傾く(日本経済新聞・2019)
9月4日投開票の国民民主党の代表選をめぐり、津村啓介元内閣府政務官は13日、正式に立候補すると表明した。すでに玉木雄一郎共同代表が出馬表明しており、選挙戦は両氏の対決が軸となる。ともに2019年夏の参院選を見据えた野党共闘を訴えており、共闘の具体的な進め方が争点になる可能性がある。
津村氏は13日、党本部で記者会見し「前身の旧希望の党から続く党勢の低迷を打破する」と表明した。津村氏の陣営には牧義夫、階猛両衆院議員らが加わる。立候補に必要な国会議員10人以上の推薦人の確保に関しては津村氏は「自信がある」と述べた。(記事より)
・国民民主党 岡山からは希望・柚木、津村議員が合流 民主・難波参院議員は立憲へ(KSB・2018)
津村啓介のプロフィール

津村啓介衆議院議員(岡山2区・立憲民主党)衆議院のHPより
岡山県第2区から立候補、立憲民主党・無所属
1971年10月岡山県津山市に生まれる、
東京大学法学部政治コース卒業、日本銀行入行、オックスフォード大学経営学修士(MBA)取得
○内閣府大臣政務官
○衆議院科学技術・イノベーション推進特別委員長、国土交通委筆頭理事、安全保障委筆頭理事など
○民主党役員室次長、政調副会長、総括副幹事長、青年委員長。民進党副幹事長、国会対策委員長代理、国民民主党副代表、立憲民主党NC文部科学大臣
○著書「国会議員の仕事―職業としての政治」(中公新書)
○当選七回(43 44 45 46 47 48 50)
(20254月25日現在・衆議院HPを基に加筆)


















