もくじ
・元高知県議会議員
・比例の特定枠候補
過去の政治行動など
・自己負担は「30万円」自民党女性局の“フランス研修”が物議 党内からも苦言「ちょっと浮かれすぎ」【Nスタ解説】(TBS・2023)
もそも、どういった研修なのかというと、国会議員は、松川るい 参院議員、今井絵理子 参院議員、広瀬めぐみ 参院議員、梶原大介 参院議員、そして地方議員、さらには民間の方を含めて、38人が参加。女性局では、5年に1回程度、海外での研修を行うということで、今回はフランス。7月下旬に、3泊5日の日程です。
目的は、少子化対策、政治における女性の活躍などの、視察・意見交換をすること。費用に関して、松川議員の説明によりますと、自民党費、そして、参加者の自腹によって賄っているので、公費は使っていない、と強調しているわけです。(記事より)
・自民二階派、44人で単独第4派閥に 梶原氏入会了承(産経新聞・2022)
自民党の二階俊博元幹事長が率いる二階派(志帥会)は15日の会合で、梶原大介参院議員(比例代表、当選1回)の入会を了承し、党籍を持つ所属議員は44人となった。43人で岸田文雄首相率いる岸田派(宏池会)と並んでいたが、単独で党内第4派閥となった。(記事より)
・梶原・高知県議が参院選出馬に意欲 自民県連幹事長を辞任(高知新聞・2021)
29日に来夏の参院選不出馬を表明した自民党現職の中西哲氏に代わる候補として、自民県議の梶原大介氏(48)=香南市選挙区、4期=が出馬に意欲を示している。梶原氏は高知新聞の取材に対し、「これまでも国政挑戦を勧める声はもらっていた。中西氏の不出馬を踏まえて真剣に出馬を検討する」と述べた。
梶原氏は29日、2018年から務めてきた党県連幹事長を辞任した。幹事長は候補者選定・調整作業の責任者になるため、「出馬を検討する以上は辞するべきだと考えた」としている。(記事より)
梶原大介のプロフィール
所属会派
- 自由民主党
- 選挙区・比例区/当選年/当選回数
- 比例代表選出/2022年/当選 1 回
- 参議院における役職等一覧
- 2023年7月31日現在
国土交通委員会
議院運営委員会
災害対策特別委員会
東日本大震災復興特別委員会
1973年10月29日生まれ、出生地高知県南国市、出身地高知県香南市
○国立高知工業高等専門学校土木工学科卒業
○民間会社勤務などを経て、元参議院議員公設秘書
○元高知県議会企画建設委員会委員長○元高知県監査委員○元高知県議会総務委員会委員長
○元自由民主党高知県支部連合会組織広報委員長
○高知県議会議員3期目当選○元自由民主党高知県支部連合会政務調査会長○元高知県議会副議長
○元高知県議会商工農林水産委員会委員長○元自由民主党高知県支部連合会総務会長
○元高知県議会運営委員会委員長○元自由民主党高知県支部連合会幹事長
(2022年11月30日現在・参議院HPを基に加筆)