もくじ
・コロナに感染して亡くなった羽田雄一郎元参議院議員の弟
・父は羽田孜元総理大臣
過去の政治行動など
・羽田議員の遺骨、ようやく自宅に コロナ感染で昨冬死去(朝日新聞)
昨年12月に新型コロナウイルスに感染し、53歳で急逝した立憲民主党の故羽田雄一郎氏の遺骨が3日、東京から長野県上田市の自宅に戻った。遺族らによると、1月から2カ月半に及んだ首都圏での緊急事態宣言が解除されたため、ようやく帰宅ができたという。(記事より)
・参院補選4・25 長野選挙区主要候補者の第一声分析(中日新聞)
羽田次郎のプロフィール
1069年9月7日、東京都生まれ。1988年フランス・アルザス成城学園高等学校を第一期生として卒業。
同年アメリカ・ノースカロライナ州ウェイクフォレスト大学へ留学。
1966年衆議院議員羽田孜秘書。
地元の上田事務所では後援会活動や地域で行われた各種選挙のサポートを、東京事務所では代議士の日々の政治活動を支えた。代議士引退の翌年、平成25年フェザーフィールド株式会社設立。代表取締役就任。東アジア・東南アジアを中心に企業の海外事業支援、IT事業支援等を行う。
また、マーケティング会社等の経営支援及び人材育成に携わる。
2017年第48回衆議院選挙に東京選挙区比例代表で出馬するも落選。
2021年4月25日、兄羽田雄一郎の新型コロナウィルス感染症による死去に伴う参議院補欠選挙にて初当選
○現在外交防衛委員会委員
○当選1回(令3)
(2021年6月14日現在・参議院HPを基に加筆))参議院長野県選挙区から立候補
1969年9月7日生まれ
フェザーフィールド株式会社 代表取締役
<座右の銘>
頭は低く 目は高く 口謹んで 心広く 孝を原点として他を益する
<尊敬する人物>
尾崎 行雄
(2021年4月8日現在・羽田次郎氏本人の公式HPを基に加筆)