もくじ
・元旭川市議会議員
・元北海道議会議員
・佐藤静雄元衆議院議員の元秘書
過去の政治行動など
・自民現職議員に「コロナ給付金詐欺」疑惑が オーナーを務める会社が600万円の不正受給(デイリー新潮・2022)
疑惑の舞台となったのは、この東氏がオーナーである札幌市の建設会社。元々は東氏の支援者が経営していたが、一昨年に当時道議だった東氏が買収。昨年3月末から4カ月間は社長も務め、退任した現在も全ての株を保有している。実はこの会社が申請した家賃支援給付金をめぐり、詐欺容疑で北海道警が関係者を捜査しているのだ。(記事より)
・旭川市の「家庭教育支援条例」停滞必至 東氏会長の制定目指す会が旧統一教会と接点(北海道新聞・2022)
自民党の東国幹衆院議員(衆院道6区)が会長を務める「旭川家庭教育を支援する会」と、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の一定の関係性が明らかになったことを受け、旭川市内の関係者に困惑が広がった。支援する会は旭川市に家庭教育支援条例を制定することを目指し、今津寛介・旭川市長も同条例制定を公約に掲げるが、条例制定への機運が停滞し、活動の再考を余儀なくされた格好だ。(記事より)
・東国幹衆院議員、旧統一教会と接点 会長職の団体が教団会員の県議招き講演会(北海道新聞・2022)
【旭川】自民党の東国幹衆院議員(衆院道6区)が会長を務める任意団体「旭川家庭教育を支援する会」が、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)会員の静岡県議を今年5月に講師に招き、旭川市内で講演会を開いていたことが分かった。東氏は「県議と旧統一教会との関係は知らなかった」と説明している。(記事より)