もくじ
・新進党から立候補したこともある。
過去の政治行動など
・「配慮欠いた発言、深く反省」 赤羽元国交相、グリーン車炭酸水「300ml、160円」発言で陳謝(J-Castニュース・2025)
赤羽氏は16日、「のぞみで炭酸水を注文」したところ、「値段は、通常価格の1.5倍以上高い160円! 車内レートかとブツブツ呟いていたら品物登場。、ナ、ナント、300mlのミニサイズ!」だったとして「酷いな~ 二度と買うことはないでしょう」とXに投稿。「JR東海のサービスの概念はどうなっているのでしょう」と苦言を呈したことが波紋を広げていた。(記事より)
・赤羽国交相、国会召集「内閣には何の権限もない」投稿 野党批判(毎日新聞・2021)
赤羽氏は16日、「臨時国会の開催は国会が決めることで、内閣には何の権限もない」などと投稿。憲法53条が「内閣は、国会の臨時会の召集を決定することができる」と定めていることなどを理由に反論が相次ぐと、「お騒がせし、スミマセン」と謝罪し、「臨時国会の開催時期や期間などについては与野党の国対委員長間で話し合いが行われ、実施されてきたのが慣例」と釈明した。(記事より)
・GoToキャンペーン 国交相、異例の金額と認め縮小言明 業者選定過程は公表せず(毎日新聞・2020)
新型コロナウイルスで需要が落ち込んだ観光や飲食産業を支援する政府の「Go Toキャンペーン事業」で、運営事務局となる事業者への委託費を最大3095億円と見積もっていることについて、赤羽一嘉国土交通相は3日の衆院国交委員会で「これまでになかなかなかった事例」と述べ、異例の金額であることを認めた。そのうえで、「説明責任が尽くせるように可能な限り縮小する」とした。(記事より)
・委託費3000億円に批判 観光支援策「税金無駄」の恐れ―野党追及、政権に打撃も(共同通信・2020)
赤羽一嘉国土交通相は3日の衆院国交委員会で、立憲の荒井聡元国家戦略担当相に「可能な限り縮小する」と釈明せざるを得なかった。(記事より)
赤羽一嘉のプロフィール

赤羽一嘉衆議院議員(兵庫2区・公明党)衆議院のHPより
兵庫県第二区選出、公明党
国土交通大臣
1958年5月東京都新宿区中落合に生まれ、慶應義塾大学法学部卒業
○三井物産株式会社入社、中国等に駐在
○経済産業副大臣兼内閣府副大臣
○党中央幹事、政務調査会会長代理、兵庫県本部代表
○衆議院災害対策特別委員長、国土交通委員長
○当選8回(40 41 42 43 44 46 47 48)
(2019年9月11日現在・衆議院HPを基に加筆)