もくじ
・元希望の党国会対策委員長
・元国民民主党国会対策委員長
・パチンコチェーンストア協会政治アドバイザー
・民主党→民進党→希望の党→国民民主党→立憲民主党
過去の政治行動など
・【独自】立憲・泉政調会長が都議選出馬の筆談ホステスの応援で障害者へ問題発言 自民支持急落で”麻生隠し”
問題の発言があったのは、27日の午前。大田区選挙区から立候補する立憲民主党の斉藤りえ氏への応援演説で、泉氏がマイクを持った際に発せられた一言だった。
泉氏は、誰ひとり取り残さない社会を目指すという文脈の中で「障害を持つ人が国会議員の中に入ったことで、良くも悪くも変わった」と力説した。斉藤氏は聴覚障害者であり、自身の半生を描いた「筆談ホステス」という著書もある。泉氏は障害者が政治に参画することの意義を強調したかったと思われるが、「良くも悪くも」という発言には聴衆に動揺が走ったという。(記事より)
・国民・泉氏が出馬表明 立憲・枝野氏も午後会見―新党代表選(時事通信・2020)
国民民主党の泉健太政調会長(46)は4日午前、衆院議員会館で記者会見し、立憲民主党などとの合流新党の代表選への立候補を表明した。新党名は「民主党」を主張。時限的な「消費税ゼロ」や「改革中道の政治」を訴えた。(記事より)
・【合流新党】国民・泉政調会長の推薦人名簿(産経新聞・2020)
合流新党の代表選で、泉健太国民民主党政調会長の推薦人名簿(25人)は次の通り。(敬称略、かっこ内は選挙区)
【衆院】青山大人(比例北関東)、大島敦(埼玉6)、大西健介(愛知13)、小熊慎司(比例東北)、城井崇(比例九州)、源馬謙太郎(比例東海)、後藤祐一(比例南関東)、近藤和也(比例北陸信越)、重徳和彦(愛知12)、階猛(岩手1)、篠原孝(長野1)、津村啓介(比例中国)、寺田学(比例東北)、下条みつ(長野2)、白石洋一(愛媛3)、平野博文(大阪11)、緑川貴士(比例東北)、森田俊和(比例北関東)、渡辺周(静岡6)