もくじ
・公明党副代表
・弁護士
過去の政治行動など
・公明党の北側副代表、「反撃能力」保有に一定の理解示す(読売新聞・2022)
公明党の北側一雄副代表は29日のNHK番組で、自民党が提言し、政府が検討する自衛目的でミサイル発射基地などを破壊する「反撃能力」の保有について、一定の理解を示した。
北側氏は、「自衛隊が『盾』、米軍が『矛』という基本的な役割分担は変えないまでも、全く『矛』の能力を維持しないでいいのかが問われている」と述べた。(記事より)
・公明・北側副代表、敵基地攻撃能力「先制攻撃と誤解される」(産経新聞・2022)
公明党の北側一雄副代表は27日の記者会見で、岸田文雄首相が検討を進める敵基地攻撃能力の保有について懸念を示した。「『敵基地』という言葉が果たしてふさわしいのか。『攻撃』という言葉は先制攻撃と誤解される可能性がある」と語った。(記事より)
・公明・北側副代表、国民投票法改正案は「反対する理由ない」(iza・2020)
公明党の北側一雄副代表は12日の記者会見で、憲法改正の是非を問う国民投票の利便性を公職選挙法とそろえる国民投票法改正案について、今国会での成立を目指す考えを重ねて示した。「与野党で全く異論のない内容だ。(採決に)反対する理由はないのではないか」と述べた(記事より)